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ラジエータ交換:完了編
ラジエータ交換:発覚→手配→検品編 はこちら
ラジエータ交換:作業編 はこちら

さ、新古品のラジエータをサクサク組んでしまおう。
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ここで妙なものを発見。
ねじ山に段差が。
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転造でおねじを立てていると思うがこんなのありか?
ねじにも関わりある仕事をしているが、こんなねじ山は初めて見た。
大丈夫か、富士重工?
世間ではこの程度の段差、当たり前?
ま、見なかったことにしておくか。

ファンシュラウドの隅に隙間テープを貼り付け、側面から空気を吸わないよう配慮。
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ラジエータの横はこんな感じにすいている。
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ファンシュラウドとラジエータを組むと、ちょうど隙間テープがはまり、いい感じに。
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使ったテープはこれ。ブランド品を奢ってみた。
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上縁と下縁にも元のラジエータを参考に貼った。
この写真は降載した水洩れラジエータ(見りゃわかるか)。
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堆積物をまとったウォーターインレット。アルミダイカスト製。
この堆積物を落とすのに一苦労。
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ずいぶんいい加減だがこんなところで勘弁してやろう。
洩れませんように!
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ハウジング内の交換前のサーモスタット。
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サーモスタット単品。無条件で交換。
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サーモハウジングはこんな感じ。分解せず、インレットのシール面を清掃のみ。
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新品のサーモスタットをセット。ジグル弁は当然上向き。
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ウォーターインレットはこんな具合。
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アウトレットと同じような惨状。
こちらは分解せず、サンドペーパーで堆積物を削り落としただけ。
(この写真は削る前)
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ここからはサクサク進める。
ラジエータを搭載し、
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静電気放電用アルミテープを貼ったアンダーカバーを組み、
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エンジンカバーを組み付けて終了。
いや、LLCを補給してささっとエア抜きをしてやっと完了。
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とっぷりと日も暮れたが近所のバイパスをぶんぶん走り、
水洩れはなさそう。よしよし。
エア抜きは・・・。
駄目。
さすが水平対向エンジン、ヒーターコア内の空気が全然抜けない。
ま、しばらく様子見だな。
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機械いじりを十分堪能した1日だった。
満足満足。

愛知県安城市 実家にて
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by jpn2282 | 2016-12-10 23:56 | 修理 | Trackback | Comments(0)
ラジエータ交換:作業編
ラジエータ交換:発覚→手配→検品編 の続き。


ドライブシャフトブーツの交換(発覚編断念編達成編)というアクシデント対応のため
着手が遅れたが10月に入ってやっと時間を作り、いよいよラジエータ交換。
ネット上で同じ道を通られた方々の工程をあらかじめ拝読。

まずエンジンカバーを外す。
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そしてアンダーカバーを外し、ラジエータのロワーホース接続部を観察。
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しっかり洩れている。緑色の堆積物が。
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そしてラジエータを降載。広いスペース確保。
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ラジエータのアッパータンクかしめ部。
あちこちからLLCが洩れて凝固している。
こりゃ冷却水も減るな。
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18万km超過、お疲れさん。ありがとう。
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様々な魑魅魍魎ともお別れ。
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続く。

愛知県安城市 実家にて
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by jpn2282 | 2016-12-03 23:56 | 修理 | Trackback | Comments(0)
ラジエータ交換:発覚→手配→検品編
今年(2016年)の3月末、友人Hさんよりこの車を
譲っていただいたのだが、ご自宅に伺って車を
受け取る際に
「1~2か月に1回は冷却水のリザーバータンク見てね。
まれに1Lほど減るから。」
と伺っていた。

へぇぇ、水平対向エンジンは水で走るんだと納得しかけたが
そんな馬鹿な。

「ひょっとしてLLC、洩れてる?」
「うん。どこかから洩れてる。」
ひぇぇぇぇ。

10年近く前だろうか、お盆のカンカン照りの西名阪自動車道で
冷却水洩れによるオーバーヒートでクラウンワゴンのエンジンを
ダメにしたことがあり、冷却水関係のトラブルはトラウマになっている。

5月末にボンネットを開けてリザーバータンクを見たら
見事空になっており、慌てて水道水を補水。

そして7月。ポジションランプ(車幅灯)交換の際に見つけてしまった。
緑色の結晶化した物質。
ネット上でレガシィのオーナーさんが数多く報告を上げている
ラジエータのアッパータンクかしめ部からの冷却水洩れ。
ご多分に洩れず、ついにこやつにもその魔の手が。
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これはまずいとばかりに大物部品のラジエータを物色し、
9月に某巨大オークションで新古品を発見。
送料込み 4,000円で落札。
純正新品の定価が8万円弱なのでずいぶん儲けた!
でも、新古品って何だ?
出品者さんいわく、
「長期在庫品」らしいが果たして水圧に対するシール性は大丈夫だろうか。

工場出荷時の純正ラジエータが18万Kmもったので4,000円なら
その価格比20分の1、9,000km程度は大丈夫か?

すぐに物が到着。
確かに外箱はわずかに色あせている。
でも本当にわずか。
問題ないのでは?
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開封すると、早速現場監督が検分に。
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ひとしきり厳正に調査した(嗅ぎまわったとも言う)結果、
どうやら敵ではなさそう。
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製造ロットを表すのか、樹脂製ロワータンクにこんなシールが。
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続く。

愛知県安城市 自宅にて
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by jpn2282 | 2016-11-11 23:56 | 修理 | Trackback | Comments(0)
レガシィの点火プラグ交換
2016年の11月9日に実施。
ネット上には様々な方々の報告が上がっており、
概ね皆さん「大変だ!」という感想だったので
「せっかく水平対向Eng.車のオーナーになったのだからやるべし!」
と思い、チャレンジ。
前オーナーのHさんからは
「新車から18万km無交換だよ」
と告知されており、
・アイドル時、時折発生する不快な横方向の振動低減
・低速トルクUp
・吹け上がり向上
・燃費の向上
が見込めると思っていたが、作業後の正直な実感として違いは分からなかった。
また、作業は困難を極め、3時間程度と高をくくっていたが休憩込みで7時間掛かった。
エアクリーナーボックスの脱着と水洗いも含めてではあるが。
水洗い前。
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水洗い後。
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#4気筒がとにかく大変。
すさまじく大変。
これまで二輪車、四輪車のいろいろな作業でドはまってきたが、自分の指の太さと工具の厚さをここまで呪ったのは初めて。
とにかく作業空間が無い。
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スマホにUSB接続する3,000円ほどの内視鏡(ファイバースコープ)を使い、ピストン頂面の観察が出来たのはとても良かった。
これまでよほど丁寧に、そしてしっかり回転を上げて扱われてきた個体なのだろう、カーボン付着も少なく、走行距離の割には燃焼室がとてもきれいで一安心。
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作業の翌日は左右の親指、人差し指、中指が筋肉痛になった。
工賃が高くても納得の、とにかく大変な作業だった。
メカニックの皆さんの苦労が偲ばれる。
(お金をもらってでもやりたくない・・・。)
でも、無事完了したので満足。
次はパワーステアリング用油圧ポンプ。


愛知県安城市 実家にて
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by jpn2282 | 2016-11-09 23:56 | Trackback | Comments(0)
ドライブシャフトブーツ:達成編
ドライブシャフトブーツ:発覚編 はこちら。
ドライブシャフトブーツ:断念編 はこちら。

ハブからドライブシャフトがすんなり抜け、あとはサクサクと
作業が進むと思いきや、アウター側のブーツを固定する、純正の
ステンレス製のバンドが硬くてかしめられない。
ドライブシャフトを再度車両に搭載すればなんとか
かしめられるかと甘い期待と共に車両に組み付けてみた。
が、これまでの経験と知識と手持ちの工具を総動員したがダメ、
バンドがとてつもなく硬くてかしめられない。
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う~む、専用工具が必要だな。
しかし時刻はすでに18時過ぎ。
この日の作業は残念ながらここまで。
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そして翌日、部品を発注してもらった修理工場に電話して
ブーツバンドをかしめてもらえるかお願いしてみたら
「いいよ~、持っておいで」
と暖かいお言葉。

親父殿に軽トラを借りてそそくさと工場に持ち込んで早速見てもらったら
「これ、純正のバンド? へぇ~、こんなぶ厚いごついバンドなんだ」
との反応。

え?
じゃ、いつもはどんなバンドで修理してるンすか?
インナーと同じバンド?
あの薄いステンレスの?
問題ないんですかね?

「うちはず~っと前からこの薄いバンドだよ。問題が出たことは一度もない!」
との心強いお言葉。

甘えついでに薄い新品バンドを譲っていただき、かしめていただいた。
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丁重にお礼を言ってピットに戻り、さあ組み付け。

新品グリスで手をねちょねちょにしながらドライブシャフトの組み付けと
インナーブーツのかしめ完了。

あとは分解した各部を元通りに締結。
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by jpn2282 | 2016-11-06 23:56 | 修理 | Trackback | Comments(0)
ドライブシャフトブーツ:断念編
ドライブシャフトブーツ:発覚編 はこちら。

ドライブシャフトブーツ:達成編 はこちら。

自然治癒を待っても治らないから慌てて近所の
スバル協力工場に向かい、必要な部品を発注。
部品がそろい、修理完了までは車がつかえないが仕方ない。
そして翌週の休日、作業開始。
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発覚した際、グリス飛散の応急処置として巻いた
ガムテープをまず剥がす。

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そして最初の難関。
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by jpn2282 | 2016-10-15 23:56 | 修理 | Trackback | Comments(0)
ドライブシャフトブーツ:発覚編
レガシィツーリングワゴン(BP5B)。
18万km超走行車。

ラジエータのアッパータンクやラジエータホースから
LLCが滲んでいるのを修理しようと部品を集め、修理に
取り掛かろうと下にもぐってアンダーカバーを外したら
グリスがべっとり・・・。
あちゃー!!!
3月にユーザー車検を通した時の目視点検では何ともなかったのに。
いや、ここまでよく頑張ってくれたと言うべきか。
フロントの右側ドライブシャフト、インナー(ミッション)側。
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普通アウター側が切れてしかるべきだがそこはレガシィ、
ここのブーツのすぐ後ろに排気系(触媒?)が通っており、
どうやらインナーブーツが熱害で真っ先にやられるようだ。
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ラジエータ交換どころではなくなった。
さ~て、どうする。


愛知県安城市 実家にて
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DA 1:3.5-5.6 16-85mm


ドライブシャフトブーツ:断念編 はこちら。
ドライブシャフトブーツ:達成編 はこちら。
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by jpn2282 | 2016-09-09 23:56 | 修理 | Trackback | Comments(0)
リモコンキー作成
レガシィツーリングワゴン(BP5B)のリモコンキーを作成。
この車を譲っていただいた際、
「鍵は1本しかないよ。最初は2本あったけど1本無くした。」
と宣告されており、遅ればせながらやっと作成。
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不幸中の幸いは
 ・キーナンバープレート
 ・セキュリティIDプレート
が残っていたこと。
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お陰で鍵の作成(キーカット)もイモビライザーへの登録も問題なし。
以下は覚書。

2016年6月9日現在
キーファッション支給 19,224円
キーカット 1,620円
セレクトモニター3使用 イモビライザーキー登録 5,400円
合計 26,244円
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結構な値段するな。


愛知県安城市 自宅にて
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by jpn2282 | 2016-09-04 23:56 | 車の話題 | Trackback | Comments(0)
右側後退灯点灯計画2of2

さて、ここからだ。
車両右側に後退灯のハーネスを配線してやらねば。

メス側のコネクターはバックフォグと後退灯が同一形状なので
元のバックフォグ用コネクターを引っこ抜いて流用決定。
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あとギボシ(ターミナル)も分解して流用する。
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本当は新品のギボシが欲しいのだが電気屋さんに探しに行く暇は無い。

先端をむしり取られたバックフォグ用配線は熱収縮チューブで
養生して放置。


ショートしませんように。
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by jpn2282 | 2016-08-16 23:36 | 車の話題 | Trackback | Comments(0)
右側後退灯点灯計画1of2
4代目レガシィが発売されたのが2003年5月。
当時、
「遂に3ナンバーになってしまったのか、
デザインはとても気に入ったのに」
と少しばかりがっかりしたのを覚えている。
全幅1,730mmという数字、現代の車両の標準
サイズと比較すれば十分小柄だが。

それから早や13年、3月に友人Hさんから譲ってもらい、
片道40分の自家用車通勤ですら楽しい運転の日々なのだが
唯一気に入らない点が後退灯。

新車として街中を走っていたころから気になっていたのだが
バックドア(テールゲート)左側には後退灯があるのに
左右対称の右側にあるのはなんとバックフォグランプ、赤色LED。

当地は降雪が年に数回、濃霧も年に数回。
バックフォグなどまず使わない。

後退灯を点灯。すると左側のみ点灯。
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バックフォグランプを点灯。今度は右側のみ点灯
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バックフォグランプと後退灯を点灯するとこんな感じ。
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仕様だから仕方がないと自分を納得させていたのだが
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by jpn2282 | 2016-08-15 23:56 | 車の話題 | Trackback | Comments(0)